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お弁当は、三鷹給食センターのもので一食税込み400円です。 23日に代金を回収しますので、各自 (自分が注文した回数×400円)を ご用意ください。よろしくお願いします。 キャスト [26日] 昼:かおり 里実 いはら あこ こばめ 和彦 さおり 千聡 茜 いよ さゆり かや/ 夜:かおり 里実 いはら あこ こばめ 和彦 さおり 千聡 茜 いよ さゆり かや/ [27日] 昼:かおり 里実 いはら あこ こばめ 和彦 さおり 千聡 茜 いよ さゆり かや/ 夜:かおり 里実 いはら あこ こばめ 和彦 さおり 千聡 茜 いよ さゆり かや/ [28日] 昼:かおり 里実 いはら あこ こばめ 和彦 さおり 千聡 茜 いよ さゆり かや/ 夜:かおり 里実 いはら あこ こばめ 和彦 さおり 千聡 茜 いよ さゆり かや/ スタッフ [26日] 昼:しの たま にっしー ゆーき なんざん めい 潤 俊 しま 恭子 よしえ あゆみちゃん 照スタ5名 音スタ1名/ 追加 かなちゃん 大室さん 夜:しの たま にっしー ゆーき なんざん めい 潤 俊 しま 恭子 よしえ あゆみちゃん 照スタ5名 音スタ1名/ 追加 かなちゃん 大室さん [27日] 昼:しの たま にっしー ゆーき めい 潤 俊 しま 恭子 よしえ 田中さん あゆみちゃん 照スタ1名 音スタ1名/ 追加 かなちゃん 夜:しの たま にっしー ゆーき めい 潤 俊 しま まゆ 恭子 よしえ 当スタ1名 田中さん あゆみちゃん 照スタ1名 音スタ1名/ 追加 かなちゃん [28日] 昼:しの たま にっしー ゆーき めい 潤 俊 しま まゆ 恭子 よしえ 当スタ1名 田中さん あゆみちゃん 音スタ1名/ 追加 かなちゃん 夜:しの たま にっしー ゆーき めい 潤 俊 しま まゆ 恭子 よしえ 当スタ1名 田中さん あゆみちゃん 音スタ1名/ 追加 かなちゃん
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プリキュア ドリームスターズ Ver.0.9 -Quartet Branche- あゆみ 「なぎささん?」 《あゆみちゃん。久しぶり!》 「あの…今年はお花見しないんですか?」 《もちろん、やるよ。 今日、これから ほのかと下見に行くんだ。いいとこ見つけたらしいよ》 「そうなんですか。楽しみです!」 《決まったら連絡する》 「はい!」 坂上あゆみは笑顔で電話を切った。 「やるのか?」 机の上のグレルが言った。 「うん」 「みんなに会えるんだね」 エンエンが手を合わせた。 「うん!」 「よし、今年こそは俺の美声を披露してやるからな」 「あ…」 「なんだ、その顔は!」 あゆみとエンエンは顔を見合わせて笑った。 プリキュア ドリームスターズ Ver.0.9 -Quartet Branche- ほのかへ
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One Step Beyond ―キュアエコーの方法― (終) 春の空が戻ってきた。 人々は自分がどういう状態だったのかわかっていないようで、何人かは首をひねっていた。しかしそれもしばらくのことで、やがてみな歩き出した。みゆきたちはほっと息をついた。 「あゆみ殿」 ポップは広場のベンチに立った。 「プリキュアとして戦う覚悟はお持ちか」 「プリキュアとして戦う覚悟…」 「もし、あゆみ殿がそういう気持ちをお持ちであれば、拙者、メルヘンランドに戻り、あゆみ殿がスマイルパクトを使えるようになる方法があるものかどうか、調べてみようと思う」 あゆみはしばらくうつむいていた。みゆきたちが心配そうな顔で見ている。 「勿論、無理にとは」 「私…。 違うような気がする」 「違うクル?」 顔を見合わせるみゆきたち。 「キュアエコーは、戦うプリキュアじゃないような気がするの」 「戦うプリキュアじゃない、でござるか」 顔を上げるあゆみ。笑顔が戻っている。 「恐いのもある。 それは正直に思う。 でも、やっぱり、エコーは戦うプリキュアじゃない。 『思いを届ける』プリキュアだから」 「バッドエンド王国の幹部たちが耳を貸さない以上、キュアエコーの力は活かせない、ということですね」 「そやけど、便利なんやけどなあ。技が二回、使えるっちゅーのは」 「でも、もっと疲れちゃうんだよ」 「エコーが上手く使いこなせたらいいんじゃないの?」 ポップは、あかねたちの話を黙って聞いていた。確かに、彼女たちの発言は、「戦うプリキュア」としてのものだった。あゆみが言った事は、別の意味で正しいのかもしれなかった。 「みゆきはどう思う?」 「私は、あゆみちゃんが正しいと思う」 「そうか…」 「だって、あゆみちゃんがキュアエコーなんだもん。 あゆみちゃんが正しいに決まってる」 「そんな」 恐縮するあゆみ。 「私ね。 狼さんがエコーのことを悪く言ったとき、すごく腹が立った。 エコーは頑張ったのに、あんなこと言って」 あゆみが、みゆきの顔をじっと見つめる。 「みんな、それぞれのことをするんだもん。 あかねちゃんも、やよいちゃんも、なおちゃんも、れいかちゃんも、自分がやれることを精―杯頑張ってる。あゆみちゃんも、あゆみちゃんのやることを頑張ったんだもん」 「そうですね」 「だから、あゆみちゃんがやることは、あゆみちゃんが決めるのが正しいと思う。 私たちは、それを応援するし、なんでも手伝うよ」 「ありがとう…。 みゆきちゃん、ありがとう」 〈ありがとう〉 「え?」 「フーちゃん」 〈みんな、あゆみのともだち?〉 「うん。 ずっと、初めて会ったあのときからずっと友達だと思ってたよ」 〈フーちゃん、あゆみのともだち。 だからみんな、フーちゃんのともだち!〉 「もちろん!」 春の日差しが一瞬、金色に染まって揺れた。あゆみには、フーちゃんの笑顔が見えた様な気がした。 「友達、言うてもなぁ」 あかねが難しい顔で言った。 「なに?」 「私…」 「その割に、誰も連絡先、知らんねんで」 「あ」 そうだった。 そのためにこの街に来たようなものだったのに、すっかり忘れていた。誰ともなしに笑い始める。 あゆみちゃーん、という声。 「まりちゃん、みなちゃん、めいちゃん!」 「ひょっとして、あゆみちゃんの友達?」 「そう。 今日、一緒に遊びに来てたの。 紹介するね!」 あゆみは三人の元へ駆け出して言った。そして、その手を引っ張って戻ってくる。 自己紹介の後、連絡先の交換大会となった。たくさんの言葉が行きかう。 ぬいぐるみとなっていたキャンディとポップはそれを笑顔で見ていた。やがてポップがつぶやく。 「プリキュアとは一体、何なのであろうなぁ」 「クル…?」 キャンディはポップの顔を見上げたが、ポップはその答を待っているようではなかった。あゆみたちを見つめる笑顔に変わりはなかった。
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クエストレベル1 シーン1-1 ターゲット はるか 関連クエスト ワンピースで授業中の我慢が見たい 授業中トイレ行きたいと言う所が見たい ヒント1 特になし ヒント2 授業前トイレに向かうはるかちゃんを引きとめる シーン1-2 ターゲット のぞみ 関連クエスト ホットパンツで授業中の我慢が見たい のぞみちゃんが授業中机の下で前押さえするのが見たい 使用(必要)アイテム のぞみノート ヒント1 特になし ヒント2 授業中のぞみちゃんの横にいる。 クエストレベル2 シーン2-1 ターゲット あゆみ 関連クエスト ミニスカートで立って前押さえが見たい 使用(必要)アイテム のぞみノート ヒント1 朝一に体育館の鍵を開ける子がいます。この子にノートを見せると… ヒント2 体育館前へ ノートをまなみが通る地面に置く シーン2-2 ターゲット のぞみ 関連クエスト ホットパンツで立ってクネクネ我慢がみたい 使用(必要)アイテム のぞみノート ヒント1 のぞみちゃんのノート、先生にバレたらどうなるかなぁ? ヒント2 のぞみノートをのぞみの担任に渡す クエストレベル3 シーン3-1 ターゲット はるか 関連クエスト 授業中無断でトイレへ行くところが見たい はるかちゃんが授業中机の下で前押さえするのが見たい 授業中にトイレ禁止される所が見たい ヒント1 授業中トイレに行きたいというのを断ると… ヒント2 授業前トイレに向かうはるかちゃんを引きとめる 授業中トイレに行きたいというはるかちゃんを引きとめる クエストレベル4 シーン4-1 ターゲット あゆみ 関連クエスト あゆみちゃんが清掃中であきらめるのを見たい あゆみちゃんの限界我慢がみたい パンツをおろすところが見たい ミニスカートで野ションしているところが見たい あゆみちゃんの野ションがみたい 使用(必要)アイテム のぞみノート 清掃看板 ヒント1 体育館が開かないとあゆみちゃんは職員トイレへ向かいます。そこで… ヒント2 体育館前へ ノートをまなみが通る地面に置く 清掃看板を職員トイレの前に置く シーン4-2 ターゲット はるか 関連クエスト はるかちゃんが清掃中であきらめるのを見たい はるかちゃんの我慢限界での移動が見たい 使用(必要)アイテム 清掃看板 ヒント1 授業中限界になり無断でトイレへ向かうはるかちゃん。そこに看板があると… ヒント2 授業前トイレに向かうはるかちゃんを引きとめる 授業中トイレに行きたいというはるかちゃんを引きとめる はるかちゃんが無断でトイレに向かう 1階女子トイレ前に清掃看板を設置する クエストレベル5 シーン5-1 ターゲット はるか 関連クエスト はるかちゃんの限界前押さえが見たい はるかちゃんがパンツ下ろすところが見たい 男子便器で放尿する女子が見たい 使用(必要)アイテム 清掃看板 ヒント1 限界で清掃看板をみて隣のトイレに飛び込んだはるかちゃん、さらに邪魔をすると… ヒント2 授業前トイレに向かうはるかちゃんを引きとめる 授業中トイレに行きたいというはるかちゃんを引きとめる はるかちゃんが無断でトイレに向かう 1階女子トイレ前に清掃看板を設置する 1階男子トイレの個室にこもる 男子小便器で放尿を始めたら個室を出る ※「はるかちゃんの限界前押さえが見たい」は次のリビジョンから消去予定 シーン5-2 ターゲット あゆみ 関連クエスト あゆみちゃんの失禁が見たい ミニスカートでの失禁が見たい ミニスカートの失禁跡が見たい あゆみちゃんが隠しながら移動するところが見たい 使用(必要)アイテム 清掃看板 ヒント1 体育館が開かずに職員トイレへ向かったあゆみちゃん、さらに邪魔をすると… ヒント2 体育館前へ ノートをまなみが通る地面に置く 職員トイレの個室にこもる
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登録日:2011/07/11(月) 14 01 12 更新日:2023/12/17 Sun 00 34 08NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 TF クルス タッグフォース ワイト 多くのコナミ君をルドガールートに引き込んだ少女 孤児 幸薄 幼女 戦士手島の嫁 ←おい、デュエルしろよ 瀬良あゆみ 遊戯王 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 鬱 「大丈夫、絶対大丈夫です」 遊☆戯☆王タッグフォース4から参戦した、サテライトで暮らす少女。 シリーズにおいて人気のあるモブキャラクターの一人である。 名前の元ネタはおそらく「小公女セーラ」だと思われる。 ●目次 【タッグフォース4】 【タッグフォース5】 【タッグフォース6】 【TFSP】 【使用デッキ】 【主な台詞】 【タッグフォース4】 元々はトップス在住で鉱山を複数保有するほどの大富豪の娘だったが、 両親がダイン(D・ホイールの部品に欠かせない鉱物。クラッシュタウン編参照)の採掘事業に失敗したことで没落し、一家離散に追い込まれた。 両親はかなりあくどい方法で財を得ていたらしく、彼女は何も悪くないのに登場人物のほぼ全員から嫌われている。 例外は同じく両親にコンプレックス持ちの龍剛院嬢(ヤクザの娘)ちゃんと、好き嫌いのないレイン恵(未来組)だけ。 あと5C's(Vジャンプのカリスマデュエリスト、三次元人) よほど両親の評判は悪かったらしく、チーム5D'sのメンバー、特に両親に似たような過去と境遇を持つ筈の遊星や、 ロリショタ好(ryそういう小さい子供にこそ優しいクロウさんからも嫌われている。 ちなみに彼女は何も悪いことをやってない。オイ、やめろよ。 とにかく迫害が凄まじく、食べ物を売って貰えなかったり、挙句に突き飛ばされ石を投げつけられたりもしたらしい。 そんな状態でありながら、彼女は自分の境遇に文句一つ無く毎日明るく過ごしており、失踪した両親の帰りを一途に待っている。 と言うマジで健気な娘である。 コナミ君がルドガー・ゴドウィンルート(後のチーム5D's全員のルートクリア後のストーリーでありながら、皆との絆を否定していくルート)に行った理由の最有力候補としてプレイヤーから認識されている程。 というか全員揃っていじめてるが、いじめるなら元々あんなことした張本人の彼女の両親にやるべきである 【タッグフォース5】 固有グラを貰い、髪型や雰囲気はどことなく魔轟神の幼女に似てきたが、別にデッキには入ってない。 右目が髪で隠れているが、石を投げられて失明したとか…… 境遇は相変わらずだが、人間関係はある程度改善され、遊星やクロウ以外にもイリアステルや満足さんも笑顔で接してくれる。 お前らやっと怒りの矛先がわかったのかとか言ってはいけない (さすがに遊星のキャラが崩壊していると思われて修正が入ったのかもしれないが) さらにモブ枠からは、映画ジャイアン気質な戦士手島にも気をかけられている。 【タッグフォース6】 戦士手島などの理解者が現れたことにより少しずつ生活は安定してきた。 また、迫害も弱まってきたが、それは単に嫌悪感が無関心に変わっただけで孤独なままらしい。 両親に見つけてもらうために、コナミ君とともにWRGPに出場する。 戦士手島とは5以降非常に仲が良くなり、彼女がコナミ君に嬉しそうにメル友であることを話してくれたり、 食事にお呼ばれされたりともう完全にカップルである。 またマーサハウスの子供達に混じってクロウを応援したり、なんやかんやで龍可の友達になったりとシグナー組との関係も改善した。 これでコナミくんが悪堕ちせずに済んだ。 ちなみに、機嫌が悪い時や数字の話やカードの話でアピールに失敗した時の顔が…… うん こわいいよ あゆみちゃん。 優勝後は父親の知人と言う男から連絡が入り、父親の遺産の土地からダインが見つかり富を手に入れる。 そして、その男に会えば両親の居場所も分かると考え、会いに行く。 フラグビンビンだった両親がまさかの健在で、しかもデュエルとは関係無しに何もかも取り戻してしまうという そのリアリスト全開のオチに、多くの決闘者がずっこけた。 クラッシュタウンの鉱山に係る人物だけに、本質はデュエリストではないのかもしれない。 とはいえ彼女にとってダインはどうでもよく、家族との暮らしを取り戻せたことを一番喜んでいるのがある意味救いである。 【TFSP】 5D'sのモブキャラとして登場。 「父親の知人」が言っていたことは本当だったらしく、家族と再会し裕福な暮らしを手に入れた。 ただし、フラグが立ったはずの戦士手島とは離れ離れになってしまっている。 (戦士手島はどういうわけかDMに割り当てられている。もはや「住む世界が違う」ということか) あのこわいい顔は健在だが、今回はダメージを受けるたびにああなっている。 十六夜アキシナリオに登場し、ぐう聖ロリ仲間の龍剛院嬢とタッグを組む。 平和に暮らしていたはずなのだが、知らないおじさんにサイコパワーを植え付けられアキさんを襲撃した。 ワイトを実体化させ暴れ回ったあげく、コナミくんが自宅で介抱したらしい。 【使用デッキ】 どこぞの前髪がエビな主人公の如く、両親の残したデッキを使っている。 だが、こちらはデッキ構築はしっかりされている。 主にワイトを使い、ワイトキングを主軸にする。 5ではワイトメアが追加され、6でライトロードを主体に、高速でワイトを落とす通称「ワイトロード」デッキを使う 二人でワイトデッキでタッグを組めば、ワイトキングの攻撃力は最大23000にも跳ね上がる。 ……なのだが、正直使いこなせているとは言い難い。 ワイトキングが破壊されると状況を考えずに効果を使い墓地のワイトを除外しまくり攻撃力を低下させたり、 蘇生カードでワイトキングではなくワイトやワイトメアを蘇生したり…… 一応補足しておくと、あゆみちゃんが特別アレなわけではなく、タッグフォースのAIは全体的にこんな感じである。 自分フィールドにしか魔法・罠がないのに相手のカードにチェーンして伏せたサイクロン撃つとか日常茶飯事。 AIの思考とマッチしたデッキであれば問題なく回してくれるので、 単にワイトデッキのコンセプトがAIの思考とマッチしていないというだけである。 割り切って墓地肥やしに専念させるなどすれば全く問題はない。 ちなみに6で専用ディスティニドローモーションを与えられた。一見の価値あり。 なお、デッキ名は4では「パパとママのデッキ」、5では「パパとママの呼ぶ声」である。怖い。 6では「パパとママといっしょ」……。 おい…。 TFSPでのデッキには《ワイトプリンス》が投入され地味に強化されたが、CPUは強化されていないのでやっぱり弱い。 【主な台詞】 「はい、それくらいが経ちました。パパとママに会えるのが楽しみです」 「お金…ですか?」 →数字の話 「私はそんなにいりません。誇りを忘れたくありませんから」 「食事…ですか?」 →数字の話 「そうなんです。私、お腹が弱いのであまり食べられないんです」 追記・修正はワイトをデッキに入れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前の元ネタは小公女セーラと思われる。最後はハッピーエンドなのも一緒。 -- 名無しさん (2014-02-05 11 59 30) 遊星さんとクロたんにまで嫌われて打と知った時3日間以上ショッック受けました -- 名無しさん (2014-05-10 08 35 32) ショッックなくらいだから余程だなァ -- 名無しさん (2014-05-10 09 25 04) ↑2初期ジャックや初期アキさんはあの調子だし、双子は子供だからしょうがないって思えるけど、虐げられる人の辛さを知ってる遊星やクロウまで嫌ってるのは確かに何で?って思うよな -- 名無しさん (2014-06-12 12 24 22) ↑クロウに関しては子分の中にあゆみの両親のせいで家族がバラバラになった奴が少なからずいるのかもしれん。 -- 名無しさん (2014-06-12 12 28 09) 最も原作の小公女でのセーラは、芯が強くミンチー相手でも思ったことを口にして反論したり、父親の会社が再生した際には金の亡者でしかないミンチーを見限ったような発言をして学園から出ていっている。 -- 名無しさん (2014-06-12 12 56 25) ↑ありがとうございます -- 名無しさん (2014-06-27 20 48 05) ↑あと、原作だと学園にいた期間は7歳からの4年間だから、4年も虐げられて怨みを持つのは至極最もな話である。 -- 名無しさん (2014-07-21 09 21 39) TF4のあゆみちゃんに対する遊星のセリフが少しきつかった…皆よりかは優しい方だと思うけど… -- 名無しさん (2014-07-22 14 24 41) ↑なにそれkwsk -- 名無しさん (2014-09-12 22 18 45) ↑遊星は「瀬良あゆみとコナミか…何しに来た?」です。。。クロウはやがったをつけただけ -- 名無しさん (2014-10-05 11 24 18) 戦士手島はこの子のせいでさまざまな紳士(プレイヤー)に嫌われている -- 名無しさん (2014-12-04 18 11 57) ↑むしろ俺的にはやっと友達ができたんだなってほっこりした。我ながら考え方がおっさんすぎるかな? -- 名無しさん (2015-01-27 16 18 42) ↑ただ手島関連になると、不幸属性も相まってヤンデレになりそう -- 名無しさん (2015-01-30 18 08 41) なお手島はTFSPではあゆみちゃんと離されDM世界の住民と化した模様 -- 名無しさん (2015-01-30 19 28 15) Xセイバー被りを避ける為に処分するついでにワイトプリンスにされなかっただけ良かったと思おう -- 名無しさん (2015-01-30 21 50 41) ↑後輩にデッキ取られるとは哀れだよな -- 名無しさん (2015-12-19 20 52 53) 他のモブキャラはまあやむを得ないとして主要人物達が罪もない少女を忌み嫌うとはスタッフはどういう意図でそんな設定にしたのか純粋に聞いてみたいわ -- 名無しさん (2017-07-25 22 21 15) TFの続編が出てほしい理由のひとつ。リンクスみたいな狭苦しい箱庭はいらん -- 名無しさん (2017-07-25 22 37 12) ↑24以降のTFは全キャラ同士に相性があって連れてるキャラによって話しかけた際の機嫌が-2~+2まで設定されてるんだけど、瀬良あゆみは4の時点では全キャラ-2なのね。対になるのが全キャラ+1の龍剛院嬢でほぼ全キャラ普通のレイン恵がいる。まあ何が言いたいかっていうとそこまで深く考えずに「全キャラの相性が悪いキャラ一人くらいいてもいいんじゃね」ってノリでの設定と思われる。因みに龍剛院嬢は最後の最後に不幸になったって点でも瀬良あゆみと反対だったり。 -- 名無しさん (2023-01-05 14 53 48) 名前 コメント
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: FC版のリメイク。無論ネタバレ禁止! オリジナル要素としては選択肢であゆみちゃんの 好感度が変化するシステムが追加されている(確認できるのはゲームクリア時のみ) マックスでクリアするのは補完扱いでとりあえずは普通にやってみましょう 発売元 任天堂 発売日 1998/04/01 価格 2,000円(NPのみ) 容量 24Mbit その他 ハイレゾ
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らあゆファミリーとは らあゆファミリーとは、絶対唯一神らあゆによるらあゆの為の謎の組織である。 敵対組織にりんとんファミリー、てぺしゅファミリー等がある。
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クリックしてくれてありがとう!ファンになりたい方は私に迄メールを!! メールしてみる?こちらより⇒いたずらメールはダメだよ~!! このページより開催中のオークションへ!↓毎日更新中です!! ユミーズ協力会、マスターゆみかんの出品中のページへどうぞ!Click hire!⇒ゆみちゃんの全部1円オークション!! オークションの理由・・・歌手になる為の資金です。皆さん力になって頂けたら嬉しいです。 殆ど1円出品中です。いらないと思った商品でもウォッチリストをして、経過を楽しんで頂いて、本当に欲しいと思ったら是非買って下さいね! 実際に取引してるので、オークションの取引はいたずら入札はご遠慮下さい。 本当に、お取引(入金)をする前提での、入札をお願いします! 私は迅速丁寧にお取引するように頑張ってます^^wよろしくね! a href= http //auctions.yahoo.co.jp/jp/booth/ayrin0606 img alt= 出品中の商品はこちら src= http //image.auctions.yahoo.co.jp/banner01.gif /a
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その頃なぎさ、ほのか、ひかりの3人は食べ放題の街・横浜中華街でみゆき達が来るのを待つのだが・・・ なぎさ 「・・・遅い、何やってるのみゆき達は・・・時間かかるなんてありえな~いっ!!」 ほのか 「なぎさ・・・」 ひかり 「・・・」 メップル 「なぎさ~~~っ!」 なぎさ 「・・・え?」 カーン なぎさ 「がっ!!」 ほのか 「なぎさっ!!」 ひかり 「大丈夫ですか?」 ポンッ なぎさ 「メップル!?」 ほのか 「ミップル!?」 ひかり 「ポルン、ルルン!?」 なぎさ 「・・・ってアンタ、なんて登場の仕方してるのよ!!」 メップル 「それより大変メポ!!」 ミップル 「みゆき達が捕まったミポ」 なぎさ 「何ですって!!?」 ひかり 「みゆきさん達が!?」 ほのか 「じゃあこの招待状って・・・」 メップル 「プリキュア達を捕えるための偽物メポ!!」 なぎさ 「そんな!?」 ほのか 「みゆきさん達は捕えられたの!?」 メップル 「そうメポ」 なぎさ、ほのか、ひかり 「「「許せない!!!」」」 ルルン 「みんなルル」 なぎさ 「私達を騙しただけじゃなく」 ほのか 「大切な友達を殺そうとするなんて」 ひかり 「そんなひどいことは許せません!!」 騙されたと、なぎさ達が怒り出した。 メップル 「話はあとメポ!!」 ミップル 「変身してみゆき達を助けるミポ!!」 ポルン・ルルン 「急ぐポポ/ルル!!」 ポンッ なぎさ 「二人ともいい?」 ほのか 「もちろん!!」 ひかり 「行きましょう!!」 横浜アリーナへ着いた咲と舞はきれいな景色を見てつぶやいたが・・・ 咲 「いい景色だね」 舞 「そうね・・・」 咲 「フラッピ達も来れば良かったのに」 舞 「それに満さんと薫さんと一緒に来れば良かったのにね・・・」 すると・・・ フラッピ 「ラピ~~~~!!」 チョッピ 「チョピ~~~!!」 ドッ フラッピ 「着地に失敗したラピ・・・」 咲 「フラッピ!!」 チョッピ 「チョッピも着地失敗チョピ・・・・・・」 舞 「チョッピ!!」 フラッピ 「それより大変ラピ」 チョッピ 「みゆき達がザンギャックに捕まったチョピ」 舞 「何ですって!!?」 チョッピ 「早くいかないと殺されるチョピ」 咲 「みゆき達が殺される!?」 舞 「じゃあ私が持ってた招待状は・・・」 フラッピ 「ザンギャックがプリキュアを捕らえるための偽物ラピ!!」 舞 「そんな・・・」 咲 「私達を騙されるなんて・・・」 咲、舞 「「許せない!!」」 ムープ 「話はあとムプ!!」 フープ 「早く変身してみゆき達を助けるププ!!」 咲 「ムープ、フープ!!」 フラッピ・チョッピ 「急ぐラピ/チョピ!!」 ポンッ 舞 「咲、行こう!!」 咲 「うん!!」 横浜スタジアムでうららと真琴のライブコンサートへ到着したのぞみ達は・・・ のぞみ 「確かこのあたりだったよね・・・」 くるみ 「また道間違えたの?」 りん 「全く、のぞみたら・・」 うらら 「でも真琴さんとの共演は楽しみです」 こまち 「本当にそうね」 かれん 「でもあんまり時間はないから急がないと」 のぞみ 「よっし、急がないと」 すると・・・ ゴォッ シロップ 「ロプ~~~!!」 ポンッ ココ、ナッツ、シロップ 「「「みんなぁ大変ココ/ナツ/ロプ!!」」」 ポンッ のぞみ 「ココ!!ナッツ!!」 りん 「シロップ!!」 ココ 「のぞみ・・!!」 ナッツ 「ココ 説明は後だ」 ココ 「そうだったな・・大変だ みゆき達がザンギャックに捕まった!!」 のぞみ 「みゆきちゃん達が!?」 かれん 「じゃあ・・・この招待状って」 ナッツ 「お前達を捕えるための偽物だ」 のぞみ、りん、うらら、こまち、かれん 「「「「「何ですって!!??」」」」」 りん 「悔しいっ騙された!!」 うらら 「信じれらません!みゆきさん達を処刑するなんて・・・」 くるみ 「許せない・・・」 のぞみ 「助けなきゃ・・・・」 シロー 「のぞみ・・・」 うらら 「のぞみさん・・・」 のぞみ 「・・・助けに行こう!!」 ココ 「急いで変身するんだ!!」 のぞみ 「ええ・・・」 くるみ 「みんな行くよ!!」 りん、うらら、こまち、かれん 「「「イエス!!」」」」 ダンスユニット・トリニティのダンス大会に見に行くため、横浜の臨港パークのダンスステージへ着いたラブ達は・・・・ ラブ 「良かった・・・何とか着いたよ」 せつな 「ラブが招待状を無くしたからよ」 美希 「本当にラブはそういうのが多いから」 祈里 「まあまあ、ラブちゃんも悪気があってやっているんじゃないし」 ラブ 「せっちゃん、みきたん、ブッキー・・変なこと言うと私、恥ずかしいよ」 祈里 「だから元気出してぇ」 ラブ 「ううう~」 すると・・・ タルト 「大変やぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 シュタッ ラブ 「タルト!!」 祈里 「シフォンちゃん!!」 せつな 「どうしたの?」 タルト 「えらいことになったんやみゆきはん達が捕まってもうたや!!」 シフォン 「プリプ~」 ラブ 「みゆきちゃん達が!?」 タルト 「そうやぁ・・・急がないと大変なことになるんや!」 美希 「じゃあ手紙はもしかして・・・」 タルト 「あんさんらを呼ぶための偽物や」 ラブ、美希、祈里、せつな 「「「「ええええ!!?」」」」 シフォン 「キュア~」 ラブ 「く、くそうっ!私達、騙されちゃったぁ!!」 美希 「急いで変身しよう!」 ラブ 「・・・・・」 せつな 「ラブ・・・・」 美希 「ラブっ!」 祈里 「ラブちゃん?」 ラブ 「みんなの幸せを奪うなんて・・・・絶対に許さない!!」 美希、祈里、せつな 「「「!?」」」 ラブ 「・・・・助けに行こう!」 美希、祈里、せつな 「「「ええ!!」」」 お茶会の為、赤レンガ倉庫へ着いたつぼみ達は・・・・ えりか 「ふぅぃー、何とか着いたよ」 つぼみ 「もうえりかが寝坊したから遅れたのですよ」 いつき 「前回も道を間違えたしね」 えりか 「う~だって・・・・」 ゆり 「それにしても周りが騒がしいわね」 つぼみ 「何かあったでしょうか?」 えりか 「行ってみよう!!」 すると・・・ シプレ、コフレ、ポプリ 「「「た、大変ですぅ/でしゅ!!」」」 つぼみ 「シプレ!!」 えりか 「コフレ!!」 いつき 「ポプリ!!」 シプレ、コフレ 「「みゆき達が捕まったですぅー!!」」 つぼみ 「ええっみゆきさん達が捕まった!?」 えりか 「マジ!!?」 ゆり 「さっきの招待状はもしかして・・・」 コフレ 「真っ赤な偽物なのですぅ!!」 つぼみ、えりか、いつき 「「「何ですって!!!」」」 シプレ 「みゆき達を助けるですぅ!!」 えりか 「でもそんな奴らにあたし達が勝てるのかな?」 つぼみ 「でもほっとくことはできません!!」 シプレ 「早く助けないと殺されてしまうですぅ」 コフレ 「変身して急ぐですぅ」 ポプリ 「ザンギャックの手から救出するでしゅ」 つぼみ 「えりか、いつきさん、ゆりさん 急ぎましょ!!」 えりか 「やるっしゅ!!」 いつき 「ええ!!」 ゆり 「行きましょう!!」 プリキュアの集まりのみなとみらいでフュージョンを再び探し求めた響達は・・・ 響 「ふっふっふ・・・どこに逃げても隠れても、痕跡は残ってる物だよ。フュージョンは・・・そこだ!」 ばっ エレン 「ってそれ海鳥よ・・・・」 響 「あら~・・・?」 奏 「響・・・また虫眼鏡で探すの?」 アコ 「それってすごく時間かからないの?」 響 「だけどさぁ・・・」 奏 「とにかく今は音楽祭で楽しむとしましょう」 エレン 「その方がいいわね」 アコ 「さあ行くわよ」 響 「分かったよ」 すると・・・ ハミィ 「響、奏、セイレーン、姫様 大変だニャ!!」 響、奏 「「ハミィ!!」」 アコ 「慌てている見たいけど」 エレン 「何があったの?」 ハミィ 「みゆき達が捕まったニャ!!」 響 「何だって!?」 奏 「みゆきちゃん達が捕まった!?」 アコ 「招待状ってもしかして・・・」 ハミィ 「響達をおびき出す偽の手紙ニャ」 響、エレン、アコ 「「「何ですって!!!?」」」 奏 「そんな・・私達、騙された」 響 「みゆきちゃん達を殺そうとするなんて・・・」 響、奏、エレン、アコ 「「「「絶対に許さない!!!」」」」 エレン 「響、奏!!」 アコ 「急ごう!!」 奏 「ええ!!」 響 「ハミィ行くよ!!」 ハミィ 「がってんニャ」 そのころ、みゆき達が到着した赤レンガ倉庫へ着いた祐樹達は・・・ 祐樹 「やっと着いたぜ、横浜へ・・・」 絵里香 「まったく祐樹が寝坊するから・・・里奈さん、ここでいいよね」 里奈 「ええ、そうよね香苗」 香苗 「はい、間違いありませんわ」 レイチェ 「でも確か・・・」 里奈 「香苗も寝坊したよね」 香苗 「そうですわね、ほほほ・・・・」 絵里香 「ごまかさないでよ」 里奈 「まあまあ」 香苗 「とにかく行きますわよ」 絵里香 「!?」 祐樹 「どうしたんだ?」 絵里香 「香苗さん、これって・・・」 香苗 「招待状ですわね」 里奈 「そうね・・何か怪しいわね」 香苗 「勿論ですわ!」 祐樹 「これはみゆきさん達の落したこの招待状はザンギャックがプリキュアを抹殺しようとするための偽物だ」 絵里香 「何ですって!?」 由里子 「偽物・・・まさかプリキュアを処刑するための呼び出しなのでは・・・」 香苗 「その可能性はありますわ」 ルミ 「ええ」 レイチェ 「私達も助けに行かないと」 祐樹 「よしっ」 なぎさ・ほのか 「「デュアル・オーロラ・ウェイヴ!」」 ひかり 「ルミナス・シャイニング・ストリーム!」 咲・舞 「「デュアル・スピリチュアル・パワー!」」 のぞみ・りん・うらら・こまち・かれん 「「「「「プリキュア・メタモルフォーゼ!」」」」」 くるみ 「スカイローズ・トランスレイト!」 ラブ・美希・祈里・せつな 「「「「チェインジ・プリキュア・ビートアップ!」」」」 シプレ・コフレ・ポプリ 「「「プリキュアの種、行くですぅ~/でしゅ~」」」 つぼみ・えりか・いつき・ゆり 「「「「プリキュア! オープン・マイ・ハート!」」」」 響・奏・エレン・アコ 「「「「レッツプレイ! プリキュア・モジュレーション!」」」」 一方ビルの影のあるところへ隠れたマナ達は・・・・ シャルル 「これで変身できるシャル」 ポンッ マナ 「行くよ」 六花、ありす、真琴 「「「ええ!!」」」 シャルル、ラケル、ランス、ダビィは使用するスマートフォン型の『ラブリーコミューン』に変身。マナ達はキュアラビーズをラブリーコミューンにはめ込み彼女達はその言葉を叫んだ。 マナ、六花、ありす、真琴 「「「「プリキュア!ラブリンク!!」」」」 《L・O・V・E》 ラブリーコミューンの画面に指でL・O・V・Eと描くことでキュアハート、キュアダイヤモンド、キュアロゼッタ、キュアソードに変身する。 みゆき 「う・・あ、あれ?」 やよい 「私達、助かったの?」 あかね 「どないなったんや?」 なお 「こいつら一体・・・」 れいか 「どうゆうことでしょう・・・」 彼女達の命を救ったのは・・・・・ キュアハート 「漲る愛!キュアハート!!」 キュアダイヤモンド 「英知の光!キュアダイヤモンド!!」 キュアロゼッタ 「陽だまりポカポカ キュアロゼッタ!!」 キュアソード 「勇気の刃!キュアソード!!」 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 キュアハート、キュアダイヤモンド、キュアロゼッタ、キュアソード 「「「「響け!愛の鼓動!!ドキドキ!プリキュア」」」」 あゆみ 「あれってもしかして・・・」 みゆき 「私達と同じプリキュアなんだ」 やよい 「すごーい!!」 あかね 「うちらと違うプリキュアが現れるなんて」 なお 「助かったよ」 れいか 「ええ」 ザッ ゴセイレッド 「嵐のスカイックパワー!ゴセイレッド!!」 ゴセイピンク 「息吹のスカイックパワー!ゴセイピンク!!」 ゴセイブラック 「巌のランディックパワー!ゴセイブラック!!」 ゴセイイエロー 「芽萌のランディックパワー!ゴセイイエロー!!」 ゴセイブルー 「怒涛のシーイックパワー!ゴセイブルー!!」 ゴセイレッド 「地球(ほし)を護るは天使の使命!!」 ゴセイジャー 「「「「「天装戦隊ゴセイジャー!!」」」」」 みゆき 「ゴセイジャー!!」 そして・・・ 電王S 「俺、参上!!」 あかね 「電王も来とる」 みゆき達を救ったゴセイジャーと電王Sはデンガッシャーを組み立てゴーミン達と戦うが、すると・・・・ やよい 「みんな見て!」 あゆみ (あの人達は確か・・・) あゆみが右側を見ると、走り出した3人の姿――ヒロムと右側はブルーバスターこと岩崎リュウジと左側はイエローバスターこと宇佐見ヨーコ、この3人は特命戦隊ゴーバスターズ。 みゆき 「この人達は・・・・」 なお 「こいつら一体・・・」 キラーシャーク 「射殺だ、奴らを射殺しろ!」 彼らは3人はブレスレット型バスターギア・モーフィンブレスのボタンを押す。そして・・・・ 《It s Morphin Time!!》 モーフィングラスが展開。スーツの転送が開始されグラスを目にかざして・・・ ヒロム・リュウジ・ヨーコ 「「「レッツ、モーフィン!!」」」 モーフィングラスによる本人識別が行われ、バスタースーツの装着が完了、ゴーバスターズに変身(モーフィン)する。 ウルフェン 「貴様等、何者だ!?」 レッドバスター 「レッドバスター!!」 ブルーバスター 「ブルーバスター!!」 イエローバスター 「イエローバスター!!」 ゴーバスターズ 「「「バスターズ、レディー、ゴー!!」」」 変身(モーフィン)完了したゴーバスターズは彼らと共にザンギャックを対峙する。 レッドバスター 「行くぞ!!」 ブルーバスターとイエローバスターと共に敵に攻撃しようとしたレッドバスターの顔に何かが張り付いた。 レッドバスター 「なんだ?」 レッドバスターに張り付いたのは焼き鳥屋の広告のチラシであった。そこには鶏の絵が描いてあった。 レッドバスター 「うっ・・・・!?」 苦手な鶏を見たレッドバスターはフリーズした。 イエローバスター 「ヒロム!」 ブルーバスター 「全く・・広告のチラシを見てフリーズするとは・・」 《フルチャージ!》 電王S 「必殺!俺の必殺技・パート2!!」 ゴーミン 「ゴー!!」 あゆみ 「!!」 みゆき 「!?」 あかね 「な、何や?このシャトルは・・・」 すると・・・ パチッ みゆき、あかね、やよい、なお、れいか 「「「「「きゃああああああっ!!!」」」」」 ロープが取れ、みゆき達が落下していくが・・・・ キュアハート 「危ないっ」 ばっ プリキュア(ドキドキ)はみゆき達を救った。 みゆき 「う・・あっ!」 キュアハート 「大丈夫?」 キュアダイヤモンド 「助けに来たよ」 キュアロゼッタ 「これでもう大丈夫ですわ」 キュアソード 「こいつらの相手は私達に任せて」 みゆき 「ありがとう」 なお 「貴方達もプリキュアなんだ」 れいか 「とにかくこれで助かりました」 キュアハート 「行くよ、みんな!!」 キュアダイヤモンド・キュアロゼッタ・キュアソード 「「「ええ!!」」」 みゆき 「は?あゆみちゃんは?」 やよい 「あ、あそこにいるよ」 みゆき 「あゆみちゃん!!」 みゆきがあゆみの方を向いた。 あゆみ 「・・・あ、あのシャトルは・・・」 気が付いたあゆみが見たのは彼女を救った謎のスペースシャトルだった。 みゆき 「あゆみちゃんも無事だったんだ、よかった・・・」 そして・・・ キャンディ 「みゆき――っ!!」 ポップ 「みんな無事だったでござる!!」 みゆき 「キャンディ、ポップ!」 キャンディ 「みんなも無事で良かったクル」 みゆき 「うん!」 あかね 「みゆき!」 やよい 「そんな事より・・・」 なお 「一刻もザンギャックの連中も叩き潰さないと・・・で彼らは誰?」 れいか 「今は説明してる場合ではありません」 みゆき 「とにかく行くよ!」 《レディー!》 みゆき・あかね・やよい・なお・れいか 《ゴー!ゴーゴー!レッツゴー!》 みゆき達はスマイルパクトとキュアデコルの力でキュアハッピー、キュアサニー、キュアピース、キュアマーチ、キュアビューティへと変身した。 キュアハッピー 「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!」 キュアサニー 「太陽サンサン 熱血パワー! キュアサニー!」 キュアピース 「ピカピカぴかりん じゃんけんポン♪ キュアピース!」 キュアマーチ 「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」 キュアビューティ 「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」 あゆみ 「みゆきちゃん達がプリキュアに変身した!!」 あゆみはスマイルプリキュアの5人を目撃した。 キュアハッピー・キュアサニー・キュアピース・キュアマーチ・キュアビューティ 「「「「「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」」」」」 キュアハート 「プリキュア?あれって確か・・」 キュアダイヤモンド 「以前の妖精学校の時のプリキュアね」 ラケル 「そうケル」 キュアロゼッタ 「どうしてあの方々が捕らわれたのでしょう」 ランス 「わからないでランス」 シャルル 「キャンディ達もいるシャル!!」 キュアハート 「あの子達もプリキュアだったなんて・・・」 キュアロゼッタ 「それにしても驚きましたわ」 キュアソード 「とにかく加勢しないと・・」 ダビィ 「そうだビィ!!」 プリキュア(ドキドキ)の4人が驚いた。 あゆみ 「ハッピー・・・」 キュアハッピー 「あゆみちゃんは、ここで待ってて」 あゆみ 「は、はい」 キュアハッピー 「キャンディ、ポップ あゆみちゃんをお願い!!」 キャンディ 「わかったクル」 ポップ 「任せるでござる」 キッ キュアハッピー 「よくも私達を騙されるなんて・・・許さないんだからっ!!」 プリキュア(スマイル)とプリキュア(ドキドキ)はゴセイジャー、電王軍団、そしてゴーバスターズと共にザンギャックの大群に立ち上がった。 あゆみ (私もプリキュアになりたい・・・もう一度プリキュアになりたい!) すると・・・ あゆみ 「これは・・・?」 あゆみの手元から出現したのは変身解除した後に消えたはずのエコーキュアデコルと新たなアイテム・エコーパレットとスマイルパクト・ネオだった。 キャンディ 「あゆみ!そのアイテムを使うクル!!」 あゆみ 「!?」 キャンディ 「エコーキュアデコルをスマイルパクト・ネオにはめ込み、エコーパレットをかざしてこう叫ぶクル」 あゆみ 「どうやって?」 キャンディ 「掛け声を『プリキュア・セイント・オーラ』と叫び再びキュアエコーに変身するクル!!」 あゆみ 「・・・・うんっ フーちゃんっ!!」 そして・・・・ あゆみ 「プリキュア・セイント・オーラ!!」 あゆみがエコーバレットとスマイルパクト・ネオの力で天井からオーロラが現れ、彼女の体を包み、手足と髪が変化されていく。そして、その言葉を叫んだ。 キュアハート 「この光って・・・」 キュアダイヤモンド 「思い出したわ・・・確かあの子は・・・」 キュアロゼッタ 「前にプリキュアに助けられてから変身できるようになったお聞きしましたわ」 キュアソード 「その子の名は・・・・」 キュアハート 「このプリキュア、初めて見た・・・」 キュアエコー 「思いよ届け、永遠の未来!キュアエコー!!」 あゆみは再びキュアエコーに変身した。 キャンディ 「あゆみが再びキュアエコーになったクル~!!」 キュアハッピー 「えっ・・・嘘!?」 キュアエコー 「これって・・・もしかして私また・・」 キュアハッピー 「すごいよ。エコー!!」 キュアハート 「あゆみちゃ・・・ううん・・・・キュアエコー」 キュアエコー 「私も頑張るよ」 キュアハッピー 「・・・わかったわ、また一緒にフュージョンを倒そうよあゆみちゃん・・・いえ、キュアエコー!!」 キュアエコー 「は、はいっ!!」 ハミィ 「にゃーんだ、久しぶりのキュアエコーのお出ましだニャ」 タルト 「ちゃうやろ!衣装の形は前とちゃう新たな形やっ!」 シフォン 「プリップ~!」 ココ 「これがキュアエコーの力だココ!!」 ナッツ 「他のプリキュアのみんなも来ているナツ」 宇宙の破壊神と呼ばれた親衛隊員ザツリグ率いる部隊が反撃を開始するが・・・ ザツリグ 「これでプリキュアも終わりだな」 スゴーミン 「「スゴー」」 ??? 「それはどうかしら?」 ザツリグ 「何!?」 彼等の前に現れたのは・・・・ キュアブラック 「あたし達ならここだよ」 キュアホワイト 「あいにく無事なのよ」 シャイニールミナス 「貴方達の好きにはさせません」 ザツリグ 「貴様等は・・・・・」 キュアブラック 「光の使者、キュアブラック!!」 キュアホワイト 「光の使者、キュアホワイト!!」 キュアブラック・キュアホワイト 「「ふたりはプリキュア!」」 キュアホワイト 「闇の力のしもべ達よ!!」 キュアブラック 「とっととお家に帰りなさい!!」 シャイニールミナス 「輝く生命(いのち)、シャイニールミナス!!」 ザツリグ 「おのれ無事であったか・・・・」 キュアブラック 「その通りよ」 キュアホワイト 「プリキュア抹殺なんて許さないから」 シャイニールミナス 「覚悟して下さい」 同じ頃、ザンギャックと手を組んだゾディアーツ達が反撃を開始したが・・・ レオ・ゾディアーツ 「ここで間違いないな」 ヴァルゴ・ゾディアーツ 「ええ、そうよ。フォーゼと共にプリキュアを倒せるからね」 キュアブルーム・キュアイーグレット 「「そんなことさせない!!」」 レオ・ゾディアーツ 「何!?」 ゾディアーツ達の前に現れたのは・・・・ キュアブルーム 「プリキュアやフォーゼの抹殺はさせない!!」 キュアイーグレット 「私達が食い止めて見せるわ!」 レオ・ゾディアーツ 「貴様等は・・・」 ヴァルゴ・ゾディアーツ 「まさか」 キュアブルーム 「輝く金の花、キュアブルーム!!」 キュアイーグレット 「煌く銀の翼、キュアイーグレット!!」 キュアブルーム・キュアイーグレット 「「ふたりはプリキュア!!」」 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 キュアイーグレット 「聖なる泉を汚す者よ!!」 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 キュアブルーム 「アコギな真似はお止めなさい!!」 ヴァルゴ・ゾディアーツ 「おのれ」 レオ・ゾディアーツ 「プリキュアが」 キュアブルーム 「行くよ!!」 キュアイーグレット 「ええ!!」 戦闘隊長のドルギス率いる捜索部隊が他のプリキュア達を探し始めたが・・・ ドルギス 「奴等は見つかったか?」 ゴーミン 「いえスマイルプリキュアは捕えたと聞きました」 スゴーミン 「とにかく探してみます」 しかし・・・・ キュアドリーム 「その必要はないよ!!」 ドルギス 「何!?」 彼等の前に現れたのは・・・ キュアドリーム 「貴方達の企みは全部聞かせて貰ったわよ」 ミルキィローズ 「プリキュア抹殺なんて許さないから」 キュアルージュ 「アンタ達、覚悟いいわね?」 キュアレモネード 「私が許しません」 ドルギス 「お前等は・・」 キュアドリーム 「大いなる希望の力、キュアドリーム!!」 キュアルージュ 「情熱の赤い炎、キュアルージュ!!」 キュアレモネード 「はじけるレモンの香り、キュアレモネード!!」 キュアミント 「安らぎの緑の大地、キュアミント!!」 キュアアクア 「知性の青き泉、キュアアクア!!」 キュアドリーム・キュアルージュ・キュアレモネード・キュアミント・キュアアクア 「「「「「希望の力と未来の光 華麗に羽ばたく5つの心 Yes! プリキュア5!!」」」」」 ミルキィローズ 「青い薔薇は秘密の印、ミルキィローズ!!」 ドルギス 「プリキュア共め・・・・」 キュアドリーム 「行くわよ!!」 ミルキィローズ 「勿論、みんな行くよ!!」 キュアルージュ・キュアレモネード・キュアミント・キュアアクア 「「「「イエス!!」」」」 戦闘隊長エゾルガイト率いる部隊が出現した。 エゾルガイト 「よし、皇帝陛下がプリキュア抹殺と次のプリキュアを捕らえるという報告が入ったぞ、みんな行くぞ!!」 スゴーミン 「「スゴー!!」」 第2討伐隊が反撃を開始をするが・・・ キュアピーチ 「そうはさせない!!」 エゾルガイト 「何!?」 キュアベリー 「プリキュア抹殺には完璧に怒ったからね」 キュアパイン 「絶対に許さない!!」 キュアパッション 「覚悟しなさい!!」 エゾルガイト 「貴様等・・・・」 キュアピーチ 「ピンクのハートは愛ある印。捥ぎたてフレッシュ、キュアピーチ!!」 キュアベリー 「ブルーのハートは希望の印。摘みたてフレッシュ、キュアベリー!!」 キュアパイン 「イエローハートは祈りの印。取れたてフレッシュ、キュアパイン!!」 キュアパッション 「真っ赤なハートは幸せの証!熟れたてフレッシュ、キュアパッション!!」 キュアピーチ・キュアベリー・キュアパイン・キュアパッション 「「「「レッツ、プリキュア!!」」」」 エゾルガイト 「プリキュアめ・・・・・」 キュアピーチ 「行くよ!!」 キュアベリー・キュアパイン・キュアパッション 「「「ええ!!!」」」 戦闘隊長のヴィヴォード率いる戦略部隊が攻撃を始めるが・・・ ウィヴォード 「よし、プリキュア達を抹殺するぞ」 ゴーミン 「「ゴー!!」」 キュアブロッサム 「そうはさせません!」 ウィヴォード 「何!?」 ザッ キュアブロッサム 「プリキュア抹殺なんて許しません!!私、堪忍袋の尾が切れました!!」 キュアマリン 「あたしだって許さないからね!!海より広いあたしの心も心が我慢の限界よ!!」 ウィヴォード 「き、貴様等は!?」 キュアブロッサム 「大地に咲く一輪の花!キュアブロッサム!!」 キュアマリン 「海風に揺れる一輪の花!キュアマリン!!」 キュアサンシャイン 「陽の光浴びる一輪の花、キュアサンシャイン!!」 キュアムーンライト 「月光に冴える一輪の花、キュアムーンライト!!」 キュアブロッサム・キュアマリン・キュアサンシャイン・キュアムーンライト 「「「「ハートキャッチ、プリキュア!!」」」」 ウィヴォード 「プリキュアめ・・・・・」 キュアブロッサム 「行きます!!」 大科学者ザイエン率いる大部隊が『バリゾーグ完全量産強化計画』とプリキュア抹殺を始めるが・・・ ザイエン 「ふふふ・・私の素晴らしい計画通りだ お前達、プリキュア抹殺と『バリゾーグ完全量産強化計画』を始めてくれたまえ」 ゴーミン 「「ゴー!!」」 スゴーミン 「「スゴー!!」」 しかし・・・ キュアメロディ 「そんなことはさせない!!!」 ザイエン 「何!?」 キュアメロディ 「プリキュア抹殺なんて絶対にさせない!!」 キュアリズム 「貴方の立てた完全量産強化計画もよ!!」 キュアビート 「そんなこと私達が絶対に・・・」 キュアミューズ 「許さない!!!」 ザイエン 「お前達は・・・」 キュアメロディ 「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!!」 キュアリズム 「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!!」 キュアビート 「爪弾くは魂の調べ!キュアビート!!」 キュアミューズ 「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!!」 キュアメロディ・キュアリズム・キュアビート・キュアミューズ 「「「「届け、4人の組曲! スイートプリキュア!!」」」」 ザイエン 「プリキュアだ!! かかれ!!!」 ゴーミン 「「ゴー!!」」 スゴーミン 「「スゴー!!」」 キュアメロディ 「私達だって!!」 キュアリズム 「行くよ!!」 キュアビート・キュアミューズ 「「ええ!!」」 キュアハッピー 「今までの仕返しをするんだから!!」 キュアハート 「大切な友達を傷つけようとする奴は私達が倒す、絶対に!!」 キュアエコー 「みゆきちゃん達を処刑しようとするなんて許さないから!!」 ケルべラス 「おのれ、言わせておけば・・・」 ケルべラスは武器を取ろうとしたが・・・ ウルフェン 「いけません、ケルべラス様!!ここは我らに任せて、退いてはいかがでしょうか?」 ケルベラス 「俺の戦いの邪魔をする気か?」 ウルフェン 「ケルべラス様、ここは我々に任せて、体勢を立て直すために出直すというのは」 ケルべラス 「うむ、その方がよいな。」 ケルべラスはケルベロス形態になるとそのまま飛び去った。 キュアハッピー 「あっ!!逃げた」 ゴセイレッド 「追うぞ」 ウルフェン 「そうはいかん!!ダークバット、お前はこいつらの足止めをしていろ!」 ダークバット 「俺が!!!?」 ダークバットを除いたブレストアーミーズはその場を去った。 ダークバット 「待てよ、俺だけ置いてくんなよ!」 ダークバットも逃げ去った。 ゴセイブルー 「くそっ逃げられたか!」 すると・・・・・ フュージョン 「・・・・フフフ」 レッドバスター 「あれはっ」 彼らの前に現れたのは・・・ キュアハッピー 「フュ・・・フュージョン!?」 フュージョン 「チカラ・・・・ヨコセ」 キュアマーチ 「どうして?」 キュアビューティ 「いえ、そのフュージョン以前とは違います」 キュアピース 「何であいつがザンギャックの手で復活するなんて・・・」 キュアサニー 「うちらの力で倒したる」 キュアハッピー 「フュージョン、あなたの好き勝手には・・・させないっ!!ハッピーエンドの邪魔はさせないから!!」 キュアサニー、キュアピース、キュアマーチ、キュアビューティ 「「「「ええ!」」」」 キュアエコー 「・・・フュージョン?(フーちゃん!)」 そう、ザンギャックの手によって復活を得たフュージョンが彼等を狙っている。 キュアエコー 「フーちゃんっ!」 ばっ キュアエコー 「は、離してっ フーちゃんのもとに行きたいの」 キュアソード 「いいえ?奴はフュージョンよ あなたの知っているフーちゃんはもういない」 キュアエコー 「え?」 キュアダイヤモンド 「放っておくと、街に被害が起きるのよ」 キュアロゼッタ 「そうですわ」 キュアエコー 「・・・・」 キュアハート 「だから・・・過去の時のように惑わされないで」 キュアエコー 「・・・あ」 キュアハート 「みんな、行くよ!」 キュアダイヤモンド、キュアロゼッタ、キュアソード 「「「ええ!!」」」 キュアハッピー 「プリキュアハッピーシャワー!!」 キュアサニー 「プリキュアサニーファイヤー!!」 キュアピース 「プリキュア・・ひゃあ!!!?ピースサンダー!!」 キュアマーチ 「プリキュアマーチシュート!!」 キュアビューティ 「プリキュアビューティブリザード!!」 フュージョン 「グアアアアッ!!」 5人がフュージョンに立ち上がり・・・・ キュアエコー 「・・・・・・(どうして・・・・?またプリキュアとあの人達もフーちゃんを・・・)」 レッドバスター 「リュウジさん、ヨーコ!」 キュアエコー 「あ!?」 ブルーバスター、イエローバスター 「「了解!」」 レッドバスター 「俺達の手で邪魔者を・・・・削除する!!」 《It s Time for Special Buster!!》 フリーズから解放したレッドバスターはイエローバスターとブルーバスターと共に2つのバスターギアが合体した イチガンバスター・スペシャルバスターモードでフュージョンに狙い撃つが・・・ キュアエコー 「やめて――!!」 レッドバスター 「えっ!?」 イエローバスター 「何なの?」 ブルーバスター 「何っ!?」 キュアハッピー 「エコー?」 キュアエコー 「お願いやめて!フーちゃんをいじめないで!!」 キュアサニー、キュアピース 「「エコー・・・」」 キュアマーチ、キュアビューティ 「「・・・・・・」」 キュアエコー 「お願い・・・」 フュージョン 「・・・・・・」 キュアエコー 「私の大切な友達を傷つけないで!! 私の・・・フーちゃん!!」 キュアハッピー 「エコー・・・」 レッドバスター 「何が友達だ!? お前がいるから削除できない!」 イエローバスター 「そこをどいて!」 ブルーバスター 「ヨーコちゃんのいう通り 街にも、危険が及ぶかもしれない・・・」 キュアエコー 「いやだ!フーちゃんは私の友達・・・絶対にいじめちゃダメ!」 フュージョン 「グオオオッ!!」 バシィ キュアエコー 「きゃあっ!!」 キュアハッピー 「エコー!!」 キュアピース 「大丈夫?」 キュアエコー 「・・・あ?」 ゴセイレッド 「みんな、ゴセイウェポンだ!」 ゴセイピンク、ゴセイブラック、ゴセイイエロー、ゴセイブルー 「「「「わかった!!」」」」 キュアエコー 「あ?フーちゃんっ!!」 キュアハッピー 「ダメだよ、フュージョンはあなたの知っているフーちゃんじゃないの」 キュアエコー 「離してっ!フーちゃんをいじめじゃダメっ!!」 ゴセイジャー 「「「「「アセンブル!ゴセイバスター!!」」」」」 ゴセイレッド、ゴセイピンク 「「煌くスカイックパワー!」」 ゴセイブラック、ゴセイイエロー 「「猛るランディックパワー!」」 ゴセイブルー 「冴えるシーイックパワー!」 『ゴセイダイナミック!』 ゴセイジャー 「「「「「パニッシュ!」」」」」 ドッ フュージョン 「グアアアアアッ!!」 ゴセイジャー 「「「「「やった!!」」」」」 ズズズズズ フュージョン 「グオオオオオオッ・・・・」 ゴセイジャー 「「「「「!?」」」」」 フュージョン 「スサマジイチカラ・・・イタダイタ・・・」 ゴセイレッド 「な、何っ!?」 ゴセイブルー 「力!?」 ゴセイピンク 「どうゆうこと?」 ドオッ シュルルル・・ その後、彼らは変身解除され、3人はメットを取り出したが・・・・ アラタ 「くそ、奴は一体・・・」 エリ 「私達の技を吸収しちゃった見たいよ」 ハイド 「今の俺達で歯が立たないということか・・」 データス 《皆さん、大変デス》 アラタ 「データス?」 データス 《ゴセイナイトと一緒にパルミエ王国でフュージョンの手からプリキュアの妖精の皆さんを守ったあとにフュージョンが別の力を吸収するらしいデス》 エリ 「フュージョン?」 アグリ 「あの化け物のことかよ」 モネ 「お兄ちゃん、それどころじゃないのよ」 キュアハッピー 「逃げられた見たいだね」 キュアサニー 「そやな・・」 キュアエコー 「ごめんなさい・・・・私のせいで」 キュアビューティ 「あゆみさんのせいではありません」 キュアピース 「でもあゆみちゃんの知っているフーちゃんとは違うよ」 キュアマーチ 「だから今度戦う時はあんなことしないでね」 キャンディ 「それよりフュージョンを追うのが先決だクル!!」 キュアハッピー 「わかった!!」 ヒロム 「おい」 キュアハッピー 「!?」 ヒロム 「お前達のせいで奴を逃がしてしまったんじゃないか」 ヨーコ 「ヒロム!」 リュウジ 「そのフュージョンという奴は?」 全員 「え?」 モモタロス 「このバイク変形野郎、俺達の戦いの邪魔するんじゃねぇ!!」 ニック 「何だよ、邪魔して悪いかよ?」 モモタロス 「うるせぇ」 ウラタロス 「先輩ったら・・・」 キンタロス 「イマジンとバディロイドとケンカなんて初めてやなぁ」 リュウタロス 「わぁい!またみんなで戦うなんてボクもうれしいよ」 ゴリサキ 「え?イマジンって」 ウサダ 「どうゆう意味?」 良太郎 「やめてよモモタロス」 ヒロム 「ニック!」 ニック 「だって、あいつらのせいでフュージョンという奴は・・・」 モモタロス 「フュ、フュージョン?」 キュアハッピー 「それよりフュージョンを何とかしないと」 キュアエコー 「今度は迷惑はかけないように頑張ります」 キュアサニー 「頼むで」 キュアマーチ 「早く急がないと」 キュアピース 「それにザンギャックもいるし」 キュアビューティ 「とにかく急ぎましょう」 キャンディ 「そうクル」 キュアハッピー 「私達だけで行こう」 キュアエコー 「はい」 キュアサニー、キュアピース、キュアマーチ、キュアビューティ 「「「「ええ!!」」」」 そして、プリキュア(スマイル)とキュアエコーはフュージョンをところへ向うが・・・ キュアハート 「待って」 キュアダイヤモンド 「私達も行くわよ」 キュアロゼッタ 「あれをホッとておくことはできませんので」 キュアソード 「ええ」 キュアハッピー 「ありがとう!!」 キュアハート 「行こう!!」 そして、プリキュア(ドキドキ)も加勢した。
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test - たけのこ 2014-05-10 17 41 01 きみチーム抜けてねさようなら - † 2014-05-10 23 29 51 情報提供ありがとうございます。たしました - たけのこ 2014-05-11 05 16 45